弔いはやっぱりタイミング。青木のお坊ちゃん。


by specialmixjuice

夜中のテレビ

小学生の時、柴内君という一番の親友が居た。
僕と柴内君は二人とも父親を幼い頃に亡くしていた。
自分と同じ父親死んじゃってる勢として大変親しみを感じて仲良くしていた。

ある時、柴内君を含めた4人で遊んでる時、何かのゲームをすることになったんだけど
そのゲームが2対2で戦うゲームだった。
そこでは僕&柴内チームと後の2人チームに分かれたのだが
僕がずっと
父親死んでるチームと父親死んでないチーム」って言ってたのだが
父親死んでないチームの2人があまり笑ってないのが気になった。

僕たちはそこら辺は完全に吹っ切れているのだが、彼らはきっとまだ親が死ぬという体験をしたことがなく、恐怖で笑えなかったのだろう。

僕たちは何か変だ。
父性を注がれずに生きてきた違和感がある。
僕は親が死んだだけで強くなった気がしている甘ちゃんなのかもしれない。
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by specialmixjuice | 2013-11-29 03:41